風邪と肺炎の違い

風邪と肺炎の違い

風邪と肺炎の違い

- 概要 -

風邪はウイルスや細菌が原因の感染症で、発熱、咳、くしゃみ、鼻水などの緒症状がある。発症から1週間以内に回復することが多い。感冒とも言われる。それに対して肺炎とは、ウイルスや細菌の感染、誤嚥によって肺に炎症が起きる病気。風邪をこじらせ肺炎を引き起こす場合もあり、乳幼児や高齢者では死亡する危険がある。

- 詳しい解説 -

風邪とは、ウイルスや細菌に感染して発症、発熱、咳、くしゃみ、鼻水などの緒症状のこと。多くは1週間以内に回復する。感冒ともいう。

それに対して肺炎とは、ウイルスや細菌の感染、あるいは誤嚥によって肺が炎症を起こしている病気のこと。風邪をこじらせて肺炎になる場合もある。原因となるウイルスで知られているものは、インフルエンザウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、細菌ではマイコプラズマ、肺炎球菌である。肺炎になると、高熱が続いて、呼吸困難を伴う。体力のないもの、乳幼児や高齢者では死亡する場合がある。