薬の第一種と第二種の違い

薬の第一種と第二種の違い

薬の第一種と第二種の違い

- 概要 -

薬の第一種とは、処方箋無しに購入できる市販薬のうち、副作用が甚大なもので、薬剤師が不在の場合は販売ができないものを指す。第二種は第一種よりもリスクの低い薬品で、薬剤師または登録販売者が常駐する店舗で扱われ、販売時に薬剤師がたまたま不在であっても販売はできる。

- 詳しい解説 -

薬の第一種、第二種の違いとは、一般用医薬品のリスクに応じた区分である。どちらも医師の処方箋がなくても購入できるが、第一種は副作用が甚大であり、購入者からの質問がなくとも情報提供を積極的に行うことが義務付けられており、薬剤師が不在の場合は販売ができない。

第二種は、第一種よりもリスクは低いもののやはり副作用が大きい薬品である。薬剤師または登録販売者が常駐する店舗で販売できる。薬に関する積極的な情報提供は努力義務であり、販売時に薬剤師が不在であっても販売できる点が第一種との大きな違いである。