宝くじのバラと連番の違い

宝くじのバラと連番の違い

宝くじのバラと連番の違い

- 概要 -

宝くじのバラとは、数字の順番がバラバラになっている10枚一組のこと。一方連番とは、数字の順番が並んでいる10枚一組のことである。

- 詳しい解説 -

宝くじのバラとは、宝くじ券の表面に書かれている6桁の数字の順番がバラバラで、ランダムに混ざった10枚の宝くじ券のこと。ただし、末尾の1桁目が10枚で1から0までの数字順になっている。そのため、1桁目の数字が一致する6等には必ず当たるということである。それに対して宝くじの連番とは、番号が数字順に並んでいる10枚セットの宝くじ券のこと。順番に並んでいるため、もし1等が当たったときには、前後賞も同時に当たる可能性が高い。