バーとラウンジの違い

バーとラウンジの違い

バーとラウンジの違い

- 概要 -

バーとは、飲食店のうち、カウンター越しに酒を提供する店のことである。それに対してラウンジとは、待合室の意味から転じてホステスがボックスソファーに同席して接待をする店のことを意味する。クラブともいう。

- 詳しい解説 -

バーとは、アルコール飲料を提供する飲食店、酒場の一種で、店内にはカウンターがあり、カウンター越しにバーテンダーに対面でメニューを注文すると、バーテンダーがシェーカーでカクテルを作ったり、水割りやビールなどを提供する店のことである。カウンターの他にテーブル席もある。カウンター越しでの接客のみの場合は風営法の許可は不要である。軽食を提供するバーという意味で「スナックバー」略して「スナック」もバーの一種である。

それに対してラウンジとは、もともとは「待合室」のような意味の言葉だが、ボックスソファーに客とホステスが同席して、ホステスとの会話を楽しんだり酒を注いでもらうなどの接待をされる酒場のことである。カラオケができる店がほとんど。スナックやキャバクラと比べて高級な印象があり、企業の接待に用いられることもある。同席して接待を受けるサービスのため、風営法の許可が必要である。こうした形式の店をラウンジと呼ぶのは関西以西で多く、関東では「クラブ」と呼ぶことが多い。